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マグルの皆さん、ようこそ私の城へ。
おっと、サインはガイドが済んでから、私の著書の話しをしながらゆっくりと、ね!
もちろん、私の写真も差し上げますよ。マグル製なので、動かないのはご愛嬌。

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この色の文字は、当HPの屋敷しもべ妖精(笑)のツッコミです*時々コメントが入ります*

グリフィンドールとは関係ナシ

門構えには、2頭の獅子がこの城を守ってくれている。
この獅子も、私が冒険の折に捕らえて使役しているのですがね。うっかりいたずらしようものなら、噛み付きますぞ。
ま、今ここでその話を始めると長くなるので、残念でしょうがまたの機会に。

そうですね、どうしても知りたい方は、私の著書「狼男との大いなる山歩き」を読まれることをお薦めしますよ。

*入り口*

この石塀の向こうは、ちょっとしたカフェテリア。

マグルの皆さんのためのものなので、バタービールやポリジュースなどは置いていませんがね。

店の前には、茶色の猫がよくウロウロしているようですが、これはただの猫。変身はしないので悪しからず。

城内の案内図

見物料(大人\1000/中・高校生\800/4歳〜小学生\500)の支払いを済ませて、まず目にするのが、この城内の案内図ですね。
我が城以外にも、色々とアトラクションがあるようだ・・・写真ではよく見えないかな?
左のスペースには、バンジージャンプや、ちょっとした遊戯施設があるらしい。
・・・しかしこの、バンジーと言うのは何ですかな?バンシーとはまた違うものなのかい?
マグルの世界にも、興味が尽きませんね!アーサー・ウィーズリー氏の気持ちが察せられることだ。

バンシーについて知りたいマグルの諸君には、「泣き妖怪バンシーとのナウな休日」がお薦めですよ。この本は我ながらよく書けているよ。隠し切れない才能とでも言うべきかな。フッ。

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それでは、早速城へと向かってみましょう。
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