◆しゃばけ3◆畠中恵[著]新潮社[刊]
佐助と仁吉

こちらは、同じく2005年夏の本の裏表紙です。本とは色を変えました。PCってすごいね〜。
帯が結構いい加減です。なぜなら印刷に出ないだろうと踏んで、手抜いてます(^^;
実は、兄や2人を描いたのは、これが初めてです。
なのに、自分でも驚くほど、自分の中のイメージを出せた絵に仕上がりました〜!
着物のしわの入り方とか、髷の感じとかが、まだ分かってないですけど。って、今もって謎な髷・・・。
本の中では、仁吉は、「新選組!」の山南さんの如く、常に笑顔を絶やさず、
佐助は、すっかり商人になってしまいましたよ〜!(私の脳内イメージ)
あとね、鳴家、ちょっと大きすぎた感があるので、次回はもう少し控えめにします〜。

しかし、描いててメチャ楽しかった。内容はあってない様な本になってしまいましたが(^^;

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